催眠療法・心の病のホームページ

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雲上の富士

マインド・サイエンス 井手無動 (IDE MUDO)の ブログです。 時々更新しますので訪れて下さい。
※ブログ内に書き込むことがある相談の実例は、ご本人に了承をしていただいております。勝手に相談者のプライバシーに触れる内容を記載することは決してありませんのでご理解ください。また、絶対に個人が特定できないように、複数の事例をミックスするなど、様々な配慮をしております。
事例を読んでいただくことで、催眠療法・心の本質に少しでも触れていただき、問題解消の参考にしていただけたらと願っています。    守秘義務に関する考え方LinkIcon
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感謝の手紙

前回のブログに書いていました、映画、テレビ、ラジオと多方面で活躍されている女優さんの話の続きです。
彼女から最近(5月1日)お礼の手紙とその後2 通のメールをいただきました。
内容や画像はホームページhttp://www.mind-science.jp/pg66.htmlに掲載して紹介しています。
マインド・サイエンスでの催眠療法が終わった後は、精神状態は安定し、もやもやしたものがなくなったとのことでした。「先生のお陰です!本当にありがとうございました」とのお言葉を文書でいただきました。
その後のメールでも、以前だったら確実に影響を受けていたであろうトラウマがらみの心理映画ドラマを見ても、冷静に鑑賞できるようになったとのことでした。
このように治って言葉だけでなくお手紙で感謝していたでけると本当にうれしく思います。
彼女は今後、フラッシュバックで苦しみ、うつ状態に至るようなことはもう決してありません。
その他に、真実の声として、多くの感謝の便りLinkIconを載せていきます。時々訪れてください。
08/05/05(月) 23:22:38

フラッシュバック

30代後半のある女優さんが東京から相談にみえました。
彼女は、かわいがられて育ったおじいちゃんが脳溢血で倒れ亡くなられた時の思い出が、夢などでフラッシュバックした時にどうしてか分からない精神的苦痛やうつ状態に襲われるとのことでした。
特に今年は何故かこれまでで一番ひどく苦しんだとのことでした。
彼女の現状や当時の話を聞いた後に、退行催眠を実施しました。そこで多くの忘れ去られていた当時の心情がよみがえってきました。
そして、当時小学生だった彼女の、おじいちゃんが苦しがっている最期に何もしてあげられなった自分を責めていたことと、その他、多くの誤解が混じり、「私はひどい女だ・・・」と、無意識の中で当時の自分を責め苛んで成長していたのでした。
退行催眠で当時を振り返り、心理療法により多くの誤解も解消して、当時の自分を無意識に責め続ける必要がなかったことに気付かれました。
退行催眠中に、多くの涙を流しながら、「やっと、心の中で、おじいちゃんの葬式ができた」と喜ばれていました。
もう二度と彼女の人生で、おじいちゃんの最期の記憶が彼女の心を苦しめることは無くなるのです。
2008/04/26(土) 14:2123

パニック障害

パニック障害の相談がよくあります。
私のところに相談においでになるまでに、何年もの時間が経過してしまっていることが多いのです。
パニック障害にかかり、病院で薬をもらい飲むようになって、時間が経過しますがなかなか治らないのです。
その頃になると、ネットなどで自分の病気に関して調べるようになるのです。ところが、日常生活の中で、病気の症状とうまく付き合っていくように指導されたサイトや団体が多くて、完全には治らないのだと段々と諦めてきます。そうやって年月が過ぎ何年も経ってしまっています。
パニック障害の場合、背景にトラウマが存在している場合は、時間の経過とともに枝葉が付き出したら、さらに悪化します。特に予期不安が増大します。生まれつきの性格も絡みますが、この予期不安を乗り越えることが、一般的には至難なので、そこで諦めてしまわれるのです。
治すためには、原因となっているトラウマを理性で把握して、症状に襲われるかも知れないという不安を解消させることで、治していくのです。
パニック障害は、治せるのです。諦める必要はないのです。
2008/04/23(水) 12:07:22

もっと美しくなる催眠

アンチエイジング(老化防止、若さの維持)という言葉はご存じでしょう。
これと催眠がどう関係するかと思われるかも知れませんが、催眠の活用は幅広くまた深いものがあるのです。
老化を防止するということは、若さを保つことですが、そういった効果を出すためには、脳で作られるホルモンが必要なのです。
例えば、催眠で成長ホルモンを大量に分泌させるために必要な刺激を脳に与えてやれば老化は防止できるのです。もちろんその他にもっといろんなホルモンを作りださせることで、肌のコンディションを最良の状態に保ったり、体脂肪率や体型を理想的状態で維持したり、健康でイキイキした生活が送れるのです。
そのために脳内のホルモン製造を活発化させ、分泌量を多くするために、催眠を活用することができます。
また、催眠はホルモンの分泌だけではなく、活用次第ではボディメイクにとっても欠かせない価値を持っています。もちろん、ダイエットにも活用されます。
催眠療法といえば、心の病とかトラウマ解消をイメージされるかも知れませんが、美容の効果も素晴らしいものがあるのです。
催眠療法を受けながら、もっと美しくなることができます。
2008/04/20(日) 14:56:20

無意識の中のトラウマ

私たちの毎日は、いろんな決断をしながら過ぎていきますが、自分の意志で正しいと判断し行動したと思っていても、その決断が本当は、無意識からの働きかけによって、決断させられていることが多いものです。
人は決断して行う自分の行為を、自己正当化して受け入れていきます。
しかし、自己正当化している意識の部分は、無意識の意志の判断内容をちゃんと把握できていないのです。
専門的に表現すると、認知的不協和が起こるのです。それは意識化されていない精神的葛藤なのです。そしてさらに、その無意識にはトラウマが絡んでいるのです。
わたしたちは、無意識の中のトラウマの働きかけを受けて、それを気付かずに判断し実行して生きているといえます。いわゆる自己正当化するということは、気付かずに自己をだましていることもにもつながることが多いものです。
2008/04/18(金)14:45:30

性的トラウマ

20代の女性の相談で考えさせられること。
間もなく結婚されるのですが、結婚を前にしてSEXフレンドを友達に紹介してもらい、二人の候補から一人を選んで付き合っていくとのことでした。
結婚相手の男性は、自分にとって、保護者であり、兄弟であり、友人であるとのことです。7年間付き合って結婚を決意されたのです。
彼は結婚相手としては申し分がなく、何でも話せる相手で、人にも自慢できる相手だけど、好きになって結婚するのではないので、絶対にキスもしないし街中で手をつないで歩くことも嫌だとのことです。何よりもSEXに満足できないと不満がっていました。
このような不満を二人の間で解決しようとしない問題の背後には彼女の子供時代の性的なトラウマが関わっていたのです。
2008/04/17(木) 14:20:06

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